春日部高等技術専門校にて「社会保険の知識と事務手続き」研修報告(2日間)
社会保険事務について学びたい方々を対象に、春日部高等技術専門校にて2日間の研修を行いました。本研修では、社会保険の基礎知識から実務的な手続きまで幅広く学んでいただきました。
【研修内容】
1日目:健康保険を中心に
- 標準報酬月額の決定方法
- 健康保険
午後はワークとして、実際に書類作成や計算演習を行いました。
2日目:年金を中心に
- 年金給付一覧
- 介護保険
年金は「老後のためだけ」ではなく、障害や遺族の支えにもなること。
介護保険も高齢者だけの話ではなく、現役世代にとっても大切な知識です。
普段は労働関係の話を得意としている私ですが、健康保険・年金・介護保険について話す際には、親の介護や障害の経験をもとにお伝えできることがたくさんありました。
例えば、困ったときにどこに相談したのか、どのようなサービスを利用したのか、といった具体的な実体験です。
こうした経験を共有することで、受講者の方々が自分や家族の生活にすぐ活かせる実践的な知識として理解していただけたと思います。
ワークを通して皆さんの疑問や意見に直接触れられた2日間は、とても充実した時間になりました。
参加者の声
珍しく雪が降る足元の悪い中、多くの方が参加してくださり、「楽しい」と言ってくださった声を聞けたことが、とても嬉しく、2日間の研修を担当して良かったと感じました。
受講者の方の中には、雪の中1時間半以上かけて自転車で来てくださった方も。
「1日目が楽しくて2日目も来たかった」という声に、胸が熱くなりました。
今回の研修では、社会保険の全体像を実践的に学び、書類作成や計算演習を通じて即戦力となる知識を習得していただきました。
得られた知識は、ご自身はもちろん、ご家族や職場での書類作成にも活用できます。
雪の中ご受講いただいた皆さまに深く感謝申し上げます。


