女性の働き方改革
女性が子育て期に就業率が下がるいわゆる
M字カーブ
ですが、
その底の就業率が上昇し、カーブが浅くなり、
台形
に近づいてきています。
総務省統計局の資料によると
今後、女性の労働力率が男性と同じ水準になったとすると
25~65歳で約511万人の労働力人口が生み出されることになるそうです。
若い世代の「子育て」に関する意識は大きく変化し、
働く女性の問題は、男性の働き方、社会の在り方まで変えることでしょう。
育児だけでなく働く女性の心と体の問題
女性特有の健康問題
ライフステージの変化による問題にも今後さらに配慮が必要です。
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