誠コンサルティング 社労士事務所

人生はあと何日?平均寿命と健康寿命から考える『時間の使い方』と働き方

人生の時間を可視化してみる

厚生労働省の令和6(2024)年簡易生命表によると、男性の平均寿命は81.09年、女性の平均寿命は87.13年とされています。

人生は長いようでいて、振り返るとあっという間に感じるものです。
そこで今回は「人生の時間」を少し可視化してみたいと思います。

例えば、世界でもトップクラスと言われる女性の平均寿命87.13年を日数に換算すると、

87.13年 × 365日 = 約31,800日

となります。

約3万日と考えると、意外と限りがあることに気づかされます。

さらに、自分自身がこれまで生きてきた日数も計算できます。
例えば50歳の場合、

50年 × 365日 = 約18,250日

となります。

私自身も今年7月に50歳を迎えますので、すでに約1万8千日を過ごしてきたことになります。
こうして数字で見てみると、一日一日の重みを改めて感じ、「日々を大切に過ごしたい」と強く思います。

健康寿命という視点

さらに注目したいのが「健康寿命」です。

健康寿命とは、
「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」を指します。

2022(令和4)年のデータでは、

  • 男性:72.57歳
  • 女性:75.45歳

となっています。

平均寿命と比べると、(比べる年度が違いますが)

  • 男性:約8.5年
  • 女性:約11.7年

の差があります。

この差は、「何らかの健康上の制約がある期間」とも言えます。
この事実を知ると、人生はさらに短く感じられるかもしれません。

これからの人生をどう過ごすか

だからこそ重要なのは、

  • 健康寿命を延ばすこと
  • 平均寿命との差を縮めること

だと感じます。

日々の生活習慣や働き方、心身のケアを見直すことで、より長く「自分らしく過ごせる時間」を増やすことができます。

人生は限られた時間の積み重ねです。
その一日一日を大切にしながら、充実した時間を過ごしていきたいものです。

生前整理講座は終活ではなくこれからの人生をより輝かせるための講座です。

企業・クリニック・介護施設で研修させて頂いております。